コロナガス到達で飛行機や人体への影響は?太陽フレアでオーロラが日本で見えるってマジ!?

大規模な太陽フレアの発生で地球上で様々な影響が懸念されております。

実際は少し煽りすぎな気もしなくはないですが、不測の事態が発生した際のパニックを防ぐ為ということ考えるとこれくらいの対処になってしまうのでしょう。

実際に通信機器への被害が確実視されていたら、仕事なんて行けないはずなのに…

さてネットで話題になっているのが太陽フレアの影響でオーロラが発生するかも!?という話題。

実際ホントに見ることができるのでしょうか?

そして太陽フレアの発生で地球に到達するというコロナガス

人体や飛行機への影響はどうなのか?

今回はそちらについてご紹介していきたいと思います!

それではいってみましょー!

スポンサーリンク

コロナガス到達で人体への影響は?

ではまずNASAが発表した今回の太陽フレアの映像をどうぞ

パニック映画などではほぼレギュラー出演と言っても過言ではないNASAの発表がまさか我々の日常生活に関わってくるとは思いもしませんでしたw

今結構コロナガスというキーワードが話題になっておりますが、コロナガスとは一体なんなのか?

コロナガスとはコロナガス噴出・コロナ質量放出とも呼ばれ

コロナ質量放出(コロナしつりょうほうしゅつ、Coronal mass ejection、CME)とは、太陽活動に伴い、太陽から惑星間空間内へ突発的にプラズマの塊が放出される現象。
引用:Wikipedia

という現象のことを指します。

先回にも書かせて頂きました太陽フレアに関する記事で触れさせて頂いたCMEと同じことを指しています。

[blogcard url=”https://warikini-topic.jp/1477.html”]

そしてそのコロナガスというのが地球に到達することにより、地球が持つ磁力、地磁気に変動が起こると見られ人体や飛行機への影響があるのではないか?と噂されているようです。

しかし、現時点での発表では人体の影響はないとされておりますのでご安心くださいませ。

人工的に同じような現象を起こす電磁パルスなどもまた人体に関しては影響はないとされておりますので、直接的には被害はありません。

また通信障害に関しても注意レベルですので、大雨注意報くらいの認識で大丈夫かと。

GPSの位置が少しずれてしまったり軽度の通信性がこそ予想されますが、

地球滅亡の危機だ!とか
全ての通信機器が使えなくなる!?とか

煽ってる感じの所も見受けられますが…

確かに万が一何か起こってからでは遅いというのは分かりますが、個人的には消費を促す為という要素が少し含まれてるんじゃないかなぁ…なんて思ってます。

北朝鮮問題で防災グッズいっぱい売れてるみたいですし^^;
(太陽フレアより北朝鮮問題の方が警戒レベルなので何かしらの準備があった方がいいのは間違いないです。)

飛行機への影響は?

さて次にGPSなどへの影響で飛行機は大丈夫なのか?という心配が多々あるようなのでコチラについても調べてみました。

ひょっとして墜落しちゃんじゃないか?

こんなしょうもないブログの記事なんて信用できるか!と言われてしまいそうなので、

国立研究開発法人量子化学技術研究開発機構放射線医学総合研究所航路線量計算システムという早口言葉にできてしまいそうな機関の情報からご紹介させて頂きます。

太陽フレア時に放出される大量の粒子は、地球の磁気圏外を飛行する宇宙飛行士にとっては深刻な問題です。

しかし、航空機高度においては、地球の磁場や分厚い大気がほとんどの太陽粒子を遮ってくれますので、宇宙空間で観測されるような線量の顕著な増加はほとんど見られません。

航空機高度まで影響が及ぶような陽子のエネルギーはおよそ0.5GeV以上と考えられますが、こうした高いエネルギーを持つ太陽フレア粒子の割合は小さいからです。

(中略)

しかし、GLE5クラスの太陽フレアが発生する確率(頻度)は非常に低いものです。1回の飛行で1mSvを超えるような被ばくを受け得るようなGLE事象は、過去50年間起こっていません。

また、約100年を周期とする太陽活動の長期的な傾向を考えると、今後数十年間はGLE5クラスの太陽フレアが起こる可能性はごく小さいと予想されます。

もちろん万が一への備えは必要ですが、太陽フレアを怖れて飛行機に乗らないといった対処は合理的とはいえません。
引用:http://www.jiscard.jp/information/02.shtml

ということでザックリまとめますと

・大気層が分厚いため影響は少ない。
・被ばくなどの被害は50年間起きていない
・100年周期の太陽活動の傾向からみても太陽フレアによって被ばくするという可能性は低い。
・万が一の備えはいるけれど太陽フレアを恐れて飛行機に乗らないというは合理的ではない

ということのようです。

また航空会社のホームページを何社か見てきましたがこれといった発表はされておりませんでした。

まぁかなりに話題になっているので影響がないならないで「影響ないですよー」くらいのことは分かりやすい所に書いといてくれてもいいんじゃないかとも思うのですが…^^;

多くの命を預かる航空会社が事前に何も発表をしないということは
太陽フレアによる影響はないと見ているということになるかと。

Twitterではこんな意見も

つまり今回の太陽フレアによる影響でGPSに誤差が起きたとしてもそれは修正の範囲内であるということのようです。

また仮に後手に回って事故を起こしてしまうような不手際を起こしたら会社潰れちゃいますし、飛行機が飛べないクラスだとすればパニック映画さながらに現在地球上が大混乱に陥っていること間違いなしなので飛行機が心配な方はご安心ください。

スポンサーリンク

太陽フレアでオーロラが日本で見えるってマジ!?

かなりの不安を感じている方もいれば、その一方で結構楽観的な方もいらっしゃいます。

そこでちょっと話題になっているのが

太陽フレアの影響で日本でもオーロラ見えるってマジ?という噂。

太陽フレアから発生する太陽風などにより、地磁気が変動し本来なら北極や南極という緯度の高い所でしか見られるはずのないオーロラが緯度の低い所で見られる「低緯度オーロラ」というものが起きるのではないか?と言われているようなのですが…

実際見ることができるのか?

さて、どうなのかといいますと…

可能性はあります!

まずコチラの画像をどうぞ

出典:http://mashable.com/2017/09/06/strong-solar-storm-auroras/#FQX10h4J6aqA

この地図に描かれているの線がオーロラの予測マップ。

これによりますと日本から結構離れてしまっています。

ですので見るとすれば本州では少し難しいです。北海道北部では見られる可能性があります。

8日(金曜)~9日(土曜)の夜間。
18~19時辺りが狙い目らしいです。

方角は。地平線付近です。

予測マップを見る限り赤いオーロラを見ることができそうです。

ちょっと難しいんじゃないかなぁとも思ったのですが、

2015年に名寄市の天文台「北すばる」にてオーロラの撮影に成功しておりました。しかも今回の太陽フレアは大規模。

見える可能性は実は結構あるのかもしれません。

今から行けないよ!でもオーロラは見てみたい!という方は

なよろ市天文台きたすばるのTwitterアカウントをフォローしておけば撮影が成功した際に写真をアップしてくれるはずです。

あとは…海外の宇宙天気予報センターにてオーロラの30分予測を出しているのでこちら参考にTwitterを漁ってみるのも有りかと思います。

宇宙天気予報センター(グーグルクロームの翻訳機能を使えば楽チン!)
URL:http://www.swpc.noaa.gov/products/aurora-30-minute-forecast

ではでは良いオーロラライフを!

スポンサーリンク



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です